アルガラント村のツーリストキャンプ場で乗馬をする。

ここではおじいちゃん&おばあちゃんがモンゴル語しかわからないが優しく迎えてくれた。
車から降りたところから嫌な予感ではあったが,すごい数のバッタが飛んでいる…
そして馬のところにいくにはこの大量のバッタの飛び交う道をいかねばならない。
嫌がっていると,モンゴル語でおばあちゃんが「こんなのが怖いのか?」などとおそらく言い,バッタをすごい勢いで踏みつぶしながら手をつないで先導してくれたが…
そんなことお構いなしに次々と飛んでいるバッタ,,,目をつぶっていくことにする。…地獄。
馬のところにいくと思ったより怖そうな馬が4頭。
早速装備をつけて乗る。
馬に乗ると思った以上に高い。これならバッタが飛んできても平気だ。これは良い。
いざ出発!
と10mほど行くと、自分の馬だけがうんこをしはじめる。
また、トボトボ歩く。
と、またうんこをする。
また、トボトボ。
そしておしっこをする。
…
これは尊敬できない人間を乗せた馬が行う行為らしい。
どうやら私を馬鹿にしているようだ。
馬は激しく男尊女卑らしく、女(若ければ若いほど/弱そうであればあるほど)を馬鹿にするというのだ。
これを見た馬乗りベテランおじいちゃんが、この馬を叱る。
すると、やっと走ってくれた!この令和に,男尊女卑野郎め!
トボトボ歩きのスピードでこのままのんびり散歩でもするのかと思ったが、どうやらそれも舐められていただけらしい。
手綱と声で「いけ」と合図し,スピードを出す練習をし,やっと馬が走りだす。
スピードが出ると結構体力を使う。
これ乗りこなせたら相当かっこいい気がする。まるで調査兵団ではないか!
が、この馬はすぐうんこをしようとするため気が抜けない。
うんこを阻止する為、ずっと馬に[Cho]だか[Shu]だか[Chu]だか[Sho]のような言葉の合図を出しつづけなければいけない。
モンゴル語で行けとか走れ的な意味だと思われる。
気づくと斜面を登っていた。
そしてそれは小高い丘であり、結構高い丘なのだが馬は一瞬で上ったため、気づいたら丘の上。
馬すごすぎ。
技術がないので丘のくだりは徒歩。

最後は馬に乗ったまま記念写真。
そしてこの顔である。
