Scotland(UK) – Edinburg – Royal Mile
<最後の処刑跡 the site of the last public execution>

LawnmarketとGeorge Ⅳ Bridgeのぶつかる角のところに
金色のH型のプレートが埋まっている。
ここは、エディンバラで行われた最後の公開処刑跡地の目印。
執行されたのは1864年6月21日火曜日のこと。
処刑されたのは殺人犯、”George Bryce(30)”という男。
彼が殺したのは”Jane Seton(23)”という女性。
ジョージは、当時彼女がいたが別れることになってしまい、
別れることになったのはジェーンが原因だとして勝手に恨み(詳細不明)、彼女の住んでいた家に押し入った。
彼女は裏口から逃げたが、すぐにジョージに捕まってしまい、剃刀で喉を搔っ切られた。
陪審員の中には、彼の精神的な問題から減刑を主張する人もいたようだが、けっきょく処刑が確定。(いつの時代も精神面の問題で減刑主張する人がいるんだな)
だが、彼は死ぬ間際、”最後の不運”を経験するハメになる。(英語から訳したのでなんかいかにもな文章)
Thomas Askernという彼の絞首刑執行人。
彼は処刑用のロープを固定する役だったが、その長さがジョージに(短すぎて)合わず、なかなか死ねずに約4分間もがき苦しむことになった。
これを見に来ていた見物人(市民)は、恐怖の目でその光景を見ていた。
ひどすぎる!と絞首刑執行人に大激怒したらしい。
…でもみんな殺されるシーンを楽しみで見に来てるんだよね?
やっぱり苦しむ姿をみるのは嫌なの?
ところでこれも写真を撮るのに苦労した。
ずっとビラ配りのお兄さんたちが乗っかってるから。