Leaves’ Eyes – Vinland Saga / Norway[2005]

Leaves’ Eyes – Vinland Saga / Norway[2005]

ヴィンランドサーガといえば、今大人気のあの漫画の名前を思い出す方も多いだろう。
もちろん我が祖アルトリウスに誓って、私自身も漫画のファンである。

その漫画と一緒に楽しんでほしいのがこのアルバム。

当時少ないお小遣いの中、発売と同時に手を広げたLiv孃と雰囲気で即ジャケ買い(古)。
ブックレットをよくよく見てみるとLiv嬢は思ったより美人ではなかった。

しかし曲を聴くと、そのエンジェル声に激惚れ。
未だお気に入りのヴォーカリストであるが、LivはLeaves’ Eyesを解雇されてしまった。旦那がバンドのリーダーなのに。
LEAVES’ EYESを脱退し、バンドとの良好な関係を築けているとLivは主張しているが真意はいかに。

2016年、ベルギーのライブへいく予定であったが、まさにその直前の解雇。
生でみることがついにかなわなかった。
え?旦那はバンド続けんの?
そういえば前のバンド、Theatre of TreagedyでもLivは解雇されてるんだよなー

この2nd Albumはヴァイキングをテーマにしたコンセプトアルバム。
ノルウェーらしいテーマで、Vo Liv嬢のふるさとでもあるので、Leaves Eyesの主なテーマといえる。

●This album created by members below (ほぼ辞めている…)

Liv Kristine Espenaes Krull – Vocal (2003-2016)
Alexander Krull – Key/Programming/Vo (2003- present)
Thorsten Bauer – Guitar (2003-present)
Mathias Röderer – Guitar (2003-2010)
Chris Lukhaup – Bass (2003-2007)
Moritz Neuner – Drums (2005-2007)

ノルウェー史実に基づいたVinland Saga
10世紀、赤毛エリックの子「レイフエリクソン」は新たな植民地をもとめ、現在のカナダはニューファウンドランド島へ上陸し、「草原(vin)の地」Vinlandと名付けた。(諸説あり。「ブドウ(vín)の地」とも)

歌詞はこの航海をモチーフにしている。
ヴァイキングの戦いではなく、豊かな新天地を求め航海をする男たちとそれを待つ女たちというロマンティックめなテーマ。
遠距離恋愛カップル、単身赴任夫婦の方々、古代の遠距離に浸ってほしい。

Coccoの「強く儚い者たち」のような別の誘惑を思わせる系ではなく、ひたすら一途。
Coccoは当時歌詞の内容がショックだった記憶あるな。Coocoのこの歌もモチーフがあって「辺土名ハンドー小物語」っていう沖縄の話が元らしい。うん。良いよね、昔話テーマ系。
興味ある人は↓↓↓
http://housecenter8858589.ti-da.net/e4883933.html

霧がだんだんと晴れるフィヨルドを想像させる物語の始まりにふさわしいイントロからスタート。
航海する男たちをLivの旦那Alexanderがデスグロウルで,待つ女たちをLivがソプラノボイスで表現。

切ないリリックが美しく壮大でエピックな旋律にのせてエンジェルウィスパーで歌われる。
また民族音楽要素も入っており、切なさとノスタルジーが襲ってきたりする。ノルウェーに住んだことないのに。
季節は巡り巡って、月日が経つ様。無事帰れたのなら…。
物語の最終楽曲Ankomstはノルウェー語で歌われており,誇り高き男たちへの祈りが込められている。


1. Vinland Saga
2. Farewell Proud Men
3. Elegy
4. Solemn Sea
5. Leaves’ Eyes
6. The Thorn
7. Misseri (Turn Green Meadows Into Grey)
8. Amhrán (Song Of The Winds)
9. New Found Land
10. Mourning Tree
11. Twilight Sun
12. Ankomst


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